2007年1月アーカイブ

2007年1月31日

コミュニケーションスキルって 2

昨日の続きですが、
どうしてコミュニケーションスキルを求められるようになってきたのか?

一つには子供の頃に、どれだけ人と接したかというのもあると思います。
兄弟が多ければ自然とコミュニケーションを取るようになりますよね。
例えばお菓子やおかずを確保するために必死に主張し合う(笑)。
喧嘩もする。
当社の事業部長は「コミュニケーションスキルは生存能力」と言い切りました(笑)。
遊びにしても昔の子は、ビー球、ベーゴマ、面子、鬼ごっこ、かくれんぼと、何人かで遊んだものですが、今はゲームで一人で遊べてしまいます。
小さい頃に一人で遊ぶことが多かったり、両親が共働きで会話が少なかったりすると、経験が少ないだけに、コミュニケーションが苦手という人もいるでしょう。
そう言えば何年か前にテレビで知りましたが、子供が礼儀正しくなるからファーストフードでバイトするのを歓迎するという親が多いそうですね。
人と接することなく興味のあることにのめり込めれば、コミュニケーションの必要性を感じなくなってしまうのも分かる気がします。
しかし昨日も書きましたが、練習すれば結構身につくものだと思います。

マズローの欲求五段階説というのがあります。
1)生理的欲求、2)安全欲求、3)社会的欲求、4)自我欲求、5)自己実現
と、人の欲求は段階を経ていくので、その段階を観て労務施策を行うべしというもので、社会的欲求を満たすにはコミュニケーションが必要です。
ただ、私は段階は無いと考えています。
1→2の後に4と5が同時に突出していて、何年かしてから3が強くなる人や、
1→2→5→→→4→3という人もいると思います。
3が全く無いままの人は少ないのではないでしょうか。
3が強くなったときが、スキルが付きやすい時期なのではないかと思うのです。

空気を読むことって、相手の感情を理解しないと難しいですよね。
相手に興味を持つことと、それを失礼の無いように表現してみるのも良いかもしれませんね。

話が脱線しますが、
私が子供の頃にやった遊びで、今でも覚えているのが、一つは戦争ごっこです。
仲間と一緒にゴルフ場に入って、木で作った機関銃を両手で持って匍匐前進し、敵(プレーしてる人達)を見つけてダダーン!って、
怒られましたけどね。

仲間と一緒に林の中に四畳半くらいの基地(おったて小屋)を作ったり、弓矢を作って飛ばしっこしたり、次の休みに基地に行ったら浮浪者が住んでてビックリしたり。
怖いので気付かれないように基地を放棄したり。

明日になりそうなので、

つづく、

2007年1月30日

コミュニケーションスキルって

ここ数年、コミュニケーションスキルという言葉をよく聞きますね。
案件情報の必要スキルの欄にも「コミュニケーションスキル」と書かれているものが多いです。

では、コミュニケーションスキルって何か?

というと、色々な捉え方があると思いますが「意思・感情・思考を伝達し合うスキル」であって、別段難しいスキルではないなと思えます。
なるべく、落ち着いて、レスポンス良く、分かりやすく、的確に、長過ぎないように話すとか、聞く場合は相槌を打つとか、相手を安心させるような気持ちで応対すれば、それだけでもかなり上達するように思えます。
コミュニケーションを専門に行うには、当然スキルを研く必要がありますが、エンジニアとして普通にコミュニケーションを取っていくことに関しては、それほど難しいこととは思えないのです。
ただ、「普段あまり話をする機会がなかったので、慣れが必要」ということはあると思います。

ところがヒューマンスキルとか人間関係スキルと言われると、奥が深そうです。
コミュニケーションスキルに加えてマネジメントスキルが必要だからです。
調整能力、動機づけ、指導力、目標管理などのプロジェクト遂行能力まで加わってくると、さぁ大変(笑)。
もっともヒューマンスキルまで求められるのは、SEクラス、PM(プロジェクト・マネージャ)クラスであって、これからエンジニアになろうとする方は、そこまで考える必要はありません。
エンジニアとして自信がついてきて、先を目指そうとすれば、自ずと意識するようになると思います。
仕事や役割が自分を創るということもあります。

昔は履歴書の性格欄に、特別明るいとも思えないけど、まいっかと「明るい性格」と書いたもんです(笑)。

今はどうしてコミュニケーションスキルと、わざわざ表記しなければならないのでしょう。

もう明日になってしまいますね。
明日またお会いしましょう(笑)。

2007年1月29日

実はこれ、私の実体験から書いています

当社のホームページに、

「・・・意思の疎通をしっかり行うことが、何よりも大切・・・」と書いてあります。
実はこれ、私の実体験から書いています。
意思の疎通というと単純に聞こえるかもしれませんが、これが無いと「蛇の生殺し」状態になってしまいます。
会社に何か投げかけても、何も返って来なかったとしたら、寂しいですよね。
だからそういう状態の無いよう、心掛けています。

そして、会話であればベストですが、たとえメールであれ、今以上にキャッチボールの必要性を感じています。
いつも何かしら投げかけてくれる社員とは自ずとキャッチボールが再開しますが、ネタがないと「どうだい?」、「元気でやってます」で終わってしまいます。
勿論それだけでも、声を聞くだけで、それなりに安心するのですが、もっと有意義な会話が出来るよう、コーチングスキルを身につけたいと思っています。
それと、私も部長も社員とは親子ほど(と言っては大袈裟ですが)年が離れているわけで、もっと年の近い人の方が、なんでも話せる場合もあるかと思います。
そんな事も考慮していきたいと思います。

今日は女性2人の入社が決まりました。
有難うございます。
どちらも素晴らしい人材です。
エンジニアとしては、女性は2人しか居なかったので、これで4人となりました。
女性社員の比率もどんどん高めたいと考えています。
みんな良き先輩になってくれるでしょう。
宜しくお願い致します。

2007年1月28日

離職率に関するご質問について

今日は姪っ子の高校合格祝いで埼玉の親戚へ行ってきました。
往復2時間のドライブから帰って、来年小学生の甥っ子からもらったクッキーを食べながらテレビをつけたら、新型GT-RやレクサスLFAが走ってました。
日本の車もかなり進化していきますね。
500PS以上なんて想像が出来ません。
軽ければ、その半分で充分だと思う(笑)。

ご質問のメールを頂きました。
12月27日に離職率に関して、
> 現採用方式(ネットワーク技術者を目差す未経験者の募集CCNA研修付)以降の離職率は3.1%でした。
と書きましたが、現採用方式以前の離職率はどのくらいだったのか?という内容です。

実は12月31日に書いた通り、現採用方式以前は契約社員や協力会社の技術者が中心だったのです。
契約社員の中には個人事業主(フリーランス)というより、社会保険や源泉徴収を会社で処理して欲しいという、準社員(案件単位の期間社員)という形の方もおりました。
ですので、離職率という言葉自体が当てはまらない雇用形態だったのです。
常用正社員だけで計算すると、6人中、2人が離職しましたので、離職率は33.3%ということになるようです。
お恥ずかしい話ですが、計算するほどの人数でもないのです(笑)。
期間社員まで含めて計算すると、13人中9人離職で、離職率は69.2%ということになるようです。
正社員だけだとデータが少な過ぎ、期間社員まで入れると意味が無い。
「現採用方式以降の離職率は3.1%」と書いたのは、そういう事情からでした。
もっとも離職率は、入社3年後、5年後、7年後の数字が重要だと認識しています。

話は戻りますが、
大手電機メーカ殿との契約が請負から特定派遣(会社待機中も給料が支給される常用正社員のみの派遣)に変わるなど、コンプライアンスを意識する形で大きな変革を行いました。
常用正社員の継続採用で、現採用方式のことです。
そのため、お蔭様で他の大手電機メーカ殿、最大手キャリアのグループ企業殿ともお取引が始まりました。
ちなみに請負と特定派遣とは、社員からみると何も違いはありません。
会社間の契約に違いはあっても、会社と社員の間は変わらないからです。
また、採用計画が順調な大きな要因は、現採用方式と同時に始めた査定方式にあります。
この査定方式も、入社3年後、5年後、7年後の数字に大きく貢献してくれるものと期待しています。

正社員の継続採用を始めてからは、歴史の浅い会社です。
今後、100名、500名、1,000名と社員を増やしていく計画です。
あと○年したら中途採用は難しい世の中になっているかもしれません。
そうなれば、新卒採用も重視することになります。
新卒の採用効率を上げるためにも、その時に必須なのは上場ということでしょう。
間接社員もかなりの人数になるはずです。
そういう意味では、現社員は勿論、これから入社する方々も、将来を担うスターティングメンバーと思って頂きたいのです。

2007年1月27日

今日も濃い一日でした

休日出勤は道路が空いてていいのですが、朝の新幹線は混む時間帯に出かけたので満員でした。
全車両禁煙の「あさま」で座れないのはストレスが2倍です。
大宮からは座れましたが、上野まではあっという間です。

今日の会議では、下記の点について決めました。

1.セキュリティポリシー策定の件
以前より進めて頂いてましたが、最終的な意見を出し合い、訂正版を待つのみとなりました。
2.社是の件
経営理念は8年も前に成文化したものなので、模範解答的で個性に欠けるところが気になっていました。
なので、理念を元に個性的な社是を考えて頂きました。
3.オフィスの新しいレイアウトの件
業者さんの提案をお待ちしていますが、基本的な配置について検討しました。
4.スケジュールの件
今後の会議スケジュールについて検討しました。
5.コーチングの件
昨日も書きましたが、社員一人一人の現業務のことや、今後及び将来の方向性などについてヒヤリングを進めていますが、メンタルケアということも含めてコーチングの導入を検討しています。
まずはコーチング(ヒヤリング)技術を研くために、私を含めて4名の幹部に対して集合研修を行うのですが、そのスケジュールについて、コーチに相談させて頂きました。

カウンセリングとコーチングの違いはご存知でしょうか?
語弊を恐れず書きますと、カウンセリングは原因追求型で、日本人にはまだ馴染みが薄いのではないでしょうか?
正直言ってちょっと怖いというか、個人的にはあまり好みません。
それに対してコーチングは問題解決型で、本来持っている能力・個性・強みを引き出し、問題解決や目標実現に向けての自発的な行動をサポートするための、双方向のコミュニケーション手法ということになるようです。
私としても、能力を引出せて、目標実現に向けてパワーが得られるなら言うことないので、何回かコーチングを受けております。
言いたいことを言いながら、自分らしさを確認し、目標に向けてアクセルを踏めるので、社員の皆さんにも是非体験して頂きたいと考えています。
そのためにも、頑張ってスキルを身につけたいと思います。

2007年1月26日

他所には無い懇親会に

今日の懇親会では予定通り3名とヒヤリングができました。
現在の業務のこと、給料のこと、今後及び将来の方向性(スペシャリストでいくか、ゼネラリストを目指すか)などについて話し合っています。

3月末で現業務が終了する4名とも、もっとお話したかったですが、時間が足りませんでした。

懇親会の時にヒヤリングを行えば、お互い時間を有効に使えると思ってましたが、ヒヤリングは別の日にした方が良いですね。

折角着てくれた社員と、もっと話がしたいし、全員の話が聞きたいと思います。

去年、懇親会をどう変えていきたいかアンケートを取ったところ、勉強会や事業報告など仕事に直結しているものが多く、正直驚いたのですが、ようは「飲み食いだけでなく、仕事に直結したことで、懇親会に来る意味が欲しい」という感じでした。
最初の30分はそういった内容で、後の1時間半は、本当の意味での懇親会というものを実現したいと思います。
他所には無いものです。
それが何かは分かっているつもりですが、どう実現していくかを、明日も話し合いたいと思います。

明日は休日出勤で経営会議です。

2007年1月25日

賀詞交歓会

NPO法人JASIPAの賀詞交歓会がありました。
業界団体は他にも入っていますが、JASIPAは活気がある団体です。
私も常駐ビジネス委員会の委員長という立場ですが、2005年10月以降は当社の正社員に対する営業に切り替えたため、そろそろ交代の時期かと考えています。

マイクロソフト様がVistaのデモをして下さいました。
Windows Aeroという透かし機能は便利ですね。
勿論セキュリティに関してや、色々進化しているようですね。

初めてWindowsが出た頃、MS-DOSしか知らない私は「仕事が遊びみたいになったな」と思いました。
マウスが出た頃、顧客面談のときに「マウスが使えますか?」と聞かれたエンジニアもいたようです。
ますますビジュアル的にも楽しく便利になりますね。

オフィスも楽しさ、研修や仕事も楽しさというのは必要なんでしょうね。
明日の懇親会にその辺を追求されている業者さんが見学に来る予定です。
先日書いた業者さんで、既に2回打合せをしています。
そう、明日は懇親会があります。

このブログに対して、社員がまた意見をくれました。
社長は孤独な商売と言われますが、それだけに、なんでも意見を言って頂けると有難いものです。
即実践します。

2007年1月24日

生き生きと

社員と会うたびに思うことがあります。
「顔の表情がどんどん変わっていくな」ということです。

入社面談のとき・・・ちょっと緊張して硬い顔
研修期間のとき・・・引締まって、モチベーションが高そうな顔
CCNA不合格のとき・・無念ではあっても、「次こそは!」という顔
CCNA合格のとき・・・達成感のある、「さっぱりした」という顔
業務を決めるとき・・ちょっぴり不安そうな顔
半年経ったとき・・・生き生きとして、充実した顔
一年経ったとき・・・何年も経験しているような、自信に満ちた顔

「あか抜けていく」という表現が適切かどうか分かりませんが、みんな生き生きとした顔に変わっていくんですね。
自信がついていくからだと思います。
私としては大変嬉しいことです。

それに引き換え、私はどうだろう。
ただ年をとっていくだけでしょうか。
顔の表情筋を鍛えると、顔が若く保てるそうですね。
(そういう問題ではありませんが)
人が居ないところでやってみようかな。
人前じゃ出来ませんからね。

今日は来月から現場(案件)が変わる3名の、新しい業務が決まりました。
それぞれ希望の案件に就くことができたので、ステップアップを楽しみにしております。

明日はJASIPAの賀詞交換会があります。

2007年1月19日

オフィスについて

今日はビルの空調設備改修工事のため、18:00以降は社内に居られないので、懇親会はありませんでした。
こういったメンテナンスに力を入れてくれるところが、保険会社さんのビルの良いところですね。
ビル名が「秋葉原新高第一生命ビル」と長すぎるのはイマイチで、「新高」は要りませんよね。
昔の名残で今は関係ないそうです。

このビルに移転するときに考えたのは、大手のSIerさんのように綺麗なオフィスにしたいということでした。
思い通りに仕上がって満足でしたが、最近ちょっと考えが変わってきました。
今月からお取引が始まった会社様が、素晴らしいオフィスの演出「創り」をされており、そのことについて報告を受けながら、パンフレットを拝見していて、ビビィッと感じたのです(笑)。

早速、頭の中で「こんなのはどうか」「あんなのはどうか」と考え始め、「やっぱりその道の専門家に相談してからだな」という結論に至ったとき、一本の営業の電話が入りました。
まさに考えていたことを、提案している業者さんだったので、本日お会いしました。

確かに良いかもしれない。
でも高い。
効果が出て計画通りになった場合の損益分岐点は何ヶ月か?
後日、またお会いすることになりました。

今日の書込はズバッと書けなくて申し訳ないです。
今後の成り行きによっては、皆さんに意見を求めるかもしれません。
その時は宜しくお願いいたします。


秋葉原のクロスフィールドの東側(線路側)を歩いて駅近くまできた所の写真です。
アキハバラデパートの跡がどうなって、この景色がどう変わるのか楽しみです。

2007年1月18日

社員(エンジニア)の前職は様々です

未経験者を中心に採用しておりますが、前職がIT系という方も何名かおります。
それ以上に断トツなのは、外食系の出身者ですね。
例えば、マクドナルドやファミレスなど、調理や接客の経験者が一番多いのです。
学生時代にアルバイトで始めて、リーダーや店長候補にまで行き着き、正社員としての就職はせずに、20代の中半を過ぎてしまったというケースも多いです。
また、接客ということで小売系の出身者まで含めると、なんと67%にもなります。
特に意識して接客経験者を採用している訳ではありませんが、コミュニケーションスキルも大切なため、必然的にこうなったようです。

外食系 調理・接客 ⇒ 50%
小売系 販売・接客 ⇒ 17%
IT系 ネットワーク/サーバ/PC ⇒ 8%
営業職 ⇒ 5%
工場勤務 ⇒ 3%
IT系 プログラム開発 ⇒ 2%
ゲーム関連 ⇒ 2%
テクニカルサポート ⇒ 1%
データ入力 ⇒ 1%
ヘルプデスク ⇒ 1%
イラストレータ ⇒ 1%
映像スタッフ ⇒ 1%
設営スタッフ ⇒ 1%
証券外交 ⇒ 1%
その他 ⇒ 6%

この業界に入る前の私は、三洋電機の正社員でした。
特にコミュニケーションスキルがあった訳ではないと思いますが、営業の経験は多少プラスになっていたかもしれません。
あとは仕事に対する興味と、カッコ良さだけで選んでしまいました。
ただ、漠然と大きなチャンスだという意識はありました。
ですので、エンジニアへの転職をお考えの皆さん、まずはお会いしましょう。

宜しくお願いいたします。

2007年1月17日

ますます全国区に

今日は広島から採用面談に来られた方の入社が決まりました。
実はお話を始めて5分もしない内に、「絶対採用だな」と決めていました。
そう思わせる魅力に満ちていたからですが、わざわざ広島から来てくれたということも、大変嬉しいものです。

地方から上京して入社して頂くケースが徐々に増えてきまして、兵庫県、山形県、岩手県からの社員もおり、ますます全国区になってきました。

今のところ採用面談は、私と事業部長で行っていますが、今まで意見が合わなかったことがありません。
私の性格上、事務的な面接ではなく、ざっくばらんなお話になるのですが、それでも殆ど質問も無いくらい完結(のつもり)にご説明しています。
お話の流れから3名の意思はお互いに分かり合えますが、私から「どうです?」と小声で事業部長聞くこともあります。
また、ご面談の後に私から聞くこともありますが、不思議と意見は一致します。
同じ基準で採用しているわけですから、当たり前と言えばそれまでですが、応対のスタンスはそれぞれでも、エンジニアとしてのキャリアや年も近く、基本的に人を観る目が似ているのかもしれません。

採用の基準は減点法ではなく、あくまでも加算法です。
ですので、ご自分の良いところを沢山アピールして下さい。
もっともアピールがなくても、こちらで見つけて教えてあげることも多いです(笑)。
社員の殆どが未経験での採用ですから、自信を持って来て頂ければと思います。
宜しくお願いいたします。

2007年1月16日

うなぎ久保田さん

朝食は自宅で、昼食は会社でビスケットなど、夕食は御徒町近辺で外食というのが毎日のパターンです。
夕食は近くの中華料理店4店をローテーションで行くことが多いです。
その内の2店は中国人経営で、1店はテレビにも出たことのある有名なシェフが経営者だったと思います。
考えてみると会社の近くは食事処が多いですね。

以前は「うなぎ久保田」さんによく行ってました。
CCNA研修が終わった社員を「お疲れさん」という意味で連れて行ってたのです。
既存の社員も含めると、延べ人数で40名位になるでしょうか。
週一で懇親会を開催するようになってからは、行かなくなってしまいました。

明日から稼働なのに、風邪を引いている社員がいるので、他の2名と一緒に4人で久々に行ってきました。
備長炭で焼き上げた鰻は、やはり美味しかったです。


【うなぎ久保田さんの上鰻重定食 2,415円】

このブログを読んで、「自分はご馳走になってないぞ!今度食べたい」と思った方は、お申し出下さい(笑)。
そういえば、鰻が苦手な人は美味しい天ぷら屋さんに連れて行ってましたね。
そっちでも構いません。

2007年1月15日

基本があっての自己流ってスポーツの世界だけじゃない

当社には毎日1〜2社、パートナー会社様のご来社があります。
お客様は若手の営業マンもいれば、私と同年代や、私より年配の方の場合もあります。
若い方は基本的に営業マンとしての基本動作に忠実で、年配の方は自然体で応対されることが殆どです。

私も20代の頃は、ビジネスマンとしての基本動作の研修を受けたことがありましたが、年々自己流になってしまいます。
そういえば、以前は営業に行くときは、セールストークも自分なりに考えて、イメージトレーニングまでしたことがありました。
大きなチャンスと思えば尚更のこと、イメージしたものです。
何故、年をとるに従って、自己流になったり、あがらなくなったりするのでしょう。

確かに、相手の方がぎこちないほどマナーに忠実だったり、言葉遣いもよそよそしかったりするよりも、自然体で応対して頂いた方が、肩がこらなくて良いですし、話も弾みます。
しかし、基本動作を知ってるからこそ、自然体で良いのだと思います。
例えば学生から、あるいはアルバイターから、いきなり自己流では、うまくいかないことが想像できます。

昔、ある研修で「守破離(しゅはり)」という言葉を教わりました。
守は、教えや型を覚えて守ること
破は、型を押さえつつそれを破り、創意工夫をすること
離は、教えや型から離れ、型自体を作ること
人は自然とそれをやっているのかもしれません。

だとすると、ビジネスマナーの研修も、必要と思われる場合は、一通りはやっておいた方が良いということになります。
中途採用がメインのため、基本動作的なことは既に習得済みという意識がありましたが、「始めての正社員」という方も増えてきましたので、今後はマナー研修にも力を入れたいと考えています。
今日も幹部社員が教育資料を作ってくれました。
明日じっくり検討いたします。
希望者には、いつでも実施できるようにしたいと思います。

2007年1月13日

休日出勤は気分がいい!

昨日は懇親会後も会社に残っていたので、自宅に着いたのが23:45でした。
早速PCを開いてブログに投稿したら、23:55でギリギリ セーフ!

土曜は、道も、駐車場も、電車もすいてて気分がいいですね。
混んでるのが苦手なので、非常に気分がいい。
(もっとも休みの方がいいけど)

今日の会議では、
1.各種教育について
2.セキュリティポリシーの策定について
3.教育用に追加するパソコンとソフトウェアの予算について

他にも色々議案がありましたが、急ぎでないものは次回に延期し、セキュリティポリシー、Windows VISTA のことについて詳しく聞けて、私にとっては勉強会のような1日でした。

2007年1月12日

毎週金曜日は自由参加の懇親会があります

応接室で社員と面談している時間が長かったので、懇親会の写真を撮るのを忘れてました。
今日は当社の有名人とも久々(1ヶ月ぶりかな)にお会い出来ました。

なんで有名かというと、ホームページに一年間も先輩社員として写真入りで登場しているからです。
その名はRY君。

実際に彼のコメントを読んで入社した社員も多いのです。
写真一枚とインタビューに応えただけで、エンジニア実務以外に会社に貢献している彼はスゴイというより偉いと思う。
タレント手当てを付けてもおかしくない(笑)。

今日は冒頭で手短にお話しました。
(食べ物を前に長話が出来るわけがない)
3月から懇親会前に勉強会等行う予定ですが、ケータリングさんの搬入時間は30分ずらした方が良いですね。

お話というのは、

来月末に経営指針書の説明をしますが、まずは経営計画の中の人財計画の中の採用計画だけお伝えしました。
5月に100名を超え、来年2月時点で160名を目指します。

明日は休日出勤で経営会議があります。

2007年1月11日

青焼きって何?

連日の古い話で恐縮ですが、IT系業務に限らずオフィス環境を昔と比較すると、明らかに違うのはPCの台数ですね。
今は一人一台が当り前ですが、ほんの十数年前までは、IT系の現場でもPCの数は少なかったのです。
なので、私が初めてIT系の業務に就いた頃と今とでは、だいぶ世の中は変わっています。

例えば「○○の仕様書が見たい」と思うと、まずは書類棚からそれらしいファイルを見つけて探すことになりますが、無ければ図面室で図番と用紙の大きさから該当する引出を探して、お目当ての第2原図フィルムを探して、青焼きして席に持ち帰ります。
第2原図フィルムが無ければ「私が探してます」という意志表示を用紙に書いて係員に渡します。
そして行方不明の原紙が出てくるのを待ちつつ、「もしかしたら第一版の設計者が改版中かもしれない」とか「この仕様書を見る可能性があるのはどこの部署の誰か」とか、まるで探偵のように原図を探すことになります。

青焼きって何?
第2原図って何?

と聞かれても、答えるのに苦労します。
もっとも今は、googleで検索すれば済むわけですから、大した世の中になったもんです(笑)。

バリバリの技術者がこんなことに時間を割くことは出来ないので、新人クラスの仕事になります。
ファームウェアからハードウェア(回路設計)に担当業務が変わった頃は、毎日が図面捜査と青焼きばかりでした。

言うまでもありませんが、今では1人1台のPCが社内LANやインターネットにつながっていて、必要な書類は権限さえあれば瞬時に取り出せるようになりました。
逆にそれが出来ないと、遅れているということになりますよね。
情報が紙媒体から電子媒体に変わって、コピーの移動も瞬時に出来る訳ですから、プライバシー保護やセキュリティーに敏感になるのは当然の成り行きですね。

顧客からもそういった教育を社員に対して実施することを求められていますし、当社としても必要不可欠なことと認識しております。
担当者が現場から社内勤務に戻ってこれたら、セキュリティポリシーの策定から、しっかりしたものを構築していきます。

2007年1月10日

最初は誰でも未経験者

昨日は今年最初の採用が決まりました。
○○君、宜しくお願い致します。

古い話で恐縮ですが、今日は私が初めて顧客先にエンジニアとして常駐したときのお話です。

最初の仕事はファームウェアだったので、ネットワークエンジニアの環境とは違うのですが、似たような場面は経験されるかもしれません。

初日に顧客からCPUのマニュアルを渡されました。
アーキテクチャを理解して下さいと。
そして分からないところは聞いて下さいと言われました。
しかし質問が出来ませんでした。
なぜなら、何が分からないかが、分からなかったからです。
マニュアルの1ページ目から、一字一句の殆どが理解出来ませんでした。
焦っているせいか、頭の中が真っ白で、時間だけが過ぎていきました。
そのとき、顧客の課長様が私にこう仰ってくれました。
「CPUを使えば何でも出来るんだ」と。
『そうか、こんな面白いものは無いな』と思えました。
「好きこそものの上手なれ」といいますが、好きになれると楽しくなるし、努力もするし、スキルアップも早くなるものなんですね。
考えてみればコンピュータは0と1しか理解出来ない訳で、その膨大な組合せでシステムを作るなら、根気さえあれば自分でも理解出来るはずだと思えました。
そしたら気が楽にって、頭が回り始めました。
完全に理解すべきものと、ブラックボックスとして『こういうモノなんだ』で済ませて良いものの区別がつくと、案外簡単な場合も多いことに気がつきます。
ようは知識よりも、頭の柔らかさの方がもっと大切なんだなということも分かってきます。
しかし知識は邪魔にはなりませんし、最低限のことは知っておいた方が良いことは、言うまでもありません。
やはり技術教育は重要ですね。
会社としても、さらに充実していく計画ですし、社内SNSで社員同士のQ&A的な情報交換も可能にしていきます。

2007年1月 9日

達磨さんは転ばない

達磨さんの如く、一回も転ばず、何度揺れても立ち直り、人生笑い笑いで行きたい(生きたい)ですね。

会社経営は、毎日のように冷汗をかいたり、ハラハラしたり、毎日のように喜んだり笑ったり、「まるで綱渡りだな」って思うことがあります。
どんなに業績の良い会社でも同じだと思います。
それが世の中の仕組みである以上、達磨さんの如く、どんなに揺れても転ばず、気持ちは常に笑い笑いでいこうじゃないですか。

今日は顧問税理士のところと銀行の用事を済ませてから出社したので、通勤ラッシュを避けて達磨を会社に運ぶことが出来ました。
私は宗教のことは良く分かりませんが、達磨は地元の人達が作っているので愛着を感じます。


写真では見えませんが、小さい達磨には5円玉が付いています。
今年も沢山の若者とご縁が出来ますようにと、願いをかけています。
正社員が100名を超えたら右目を入れます。
100人目の社員に入れて頂きましょうか(笑)。
大きい達磨は、今年一年を商売繁盛で計画通り成長した暁に、右目を入れます。

この達磨さんをクリックした皆さんに、今年一年幸多きことをお祈りいたします(笑)。

2007年1月 7日

格差社会

七草粥は食べたでしょうか?
スーパーでセットを買う人も多かったそうです。
ハコベは十姉妹の餌かと思ってましたが、七草の一つでもあったんですね。
子供の頃、畦道によく採りに行きました。
今日は午前中は天気が良かったので、妙義山まで出かけ、帰りに小林山達磨寺に寄って来ました。

今朝もテレビで格差社会について論じていました。
当初は格差社会の何がいけないのか、私には良く分かりませんでした。

どこの会社様も年功序列から成果主義に移行してきた訳ですが、差別的誘引の原則に従って正当に評価していけば、当然のように格差が生まれてくる訳で、当社の入社面談でも必ず完全能力主義であることを査定表とともにご説明していますが、殆どの方が「遣り甲斐があります」と応えてくれます。

どうもテレビの報道などは、「格差社会」という言葉だけが強調されがちなようで、私も最初は勘違いしていました。
経済白書などを見ると、実際には奥が深いようですが、たとえば、

ニートやフリータの増加

若年層の所得格差

ほっとけば将来は経済全体の格差が拡大する

正規雇用を支援する積極的な対策が必要

ということのようですね。
当社は積極的にフリータ、ニートの方も採用していますが、国が何か支援してくれたでしょうか?
そんなことはともかく、当社が行っている採用計画は、当然ですが、救貧でもなければ防貧でもありません。
皆さん自分の意思で入社面談を受け、入社を決意し、CCNA研修を受け、業務に就いて頑張っています。
ごく普通の採用計画だと認識しています。
当社としても、社内での給与格差の拡大を望むのではなく、みんなに上を目差して欲しいと望んでいます。
ただ、スキルの正当な評価としては、残念ながら必ずしも完全一致はしていないことに課題を感じており、その点を埋めていくための個人面談を進めています。

本日も入社面談予定が入りました。
有り難うございます。

2007年1月 5日

所信表明

今日は仕事始めでした。
昨年1月の懇親会で、2007年2月末までの今期の目標をお伝えしました。

1.社員数100名を達成すること
2.広い事務所に移転して、そこで懇親会が開けるようにすること
3.エンド顧客様及び元請様等顧客の創造に努めること

1に関しては、1〜2ヶ月ずれ込んでしまいそうです。
2に関しては、4月に達成できました。
3に関しては、大変有難いことですが、数社様実現させて頂きました。

来期の目標は2月末に発表するとして、私個人としての所信表明ですが、

1.経営指針書に従って、短期経営計画(来期の目標)を達成すること
2.計画にはなかったが、大事なことがあることに気がついたので、実行すること
3.このブログを毎日書くこと(後日、ダイジェスト版としてまとめる)


【帰りに末広町駅の交差点から秋葉原方面を写しました 18:10頃】

2007年1月 2日

組織図について

先日の経営会議で新体制の組織編成についても話し合いました。
組織図は完成させる予定の経営指針書の一部ですし、ホームページにも掲載しなければならないので、早く決めたいと考えていました。
私の叩き台もありましたが、幹部の一人が素晴らしい案を出してくれました。

1.まずは上場に向けて、当社にとって絶対必要な仕事を、各自6つずつ考える
2.それをホワイトボードに書き、似ているものを削除し、最終的な6つを検討する
3.それぞれの担当を決め、組織名を考え、組織図に加える

どこにでもあるような模範解答的な組織図ではなく、実際に即した組織図ができて、大変満足できました。
しかも、年度単位で検討し直す、流動的なものにしたいと言うので、さらに満足というか、私らしい考え方でもありました。

笑い話を一つ

各自が大きな○を書いて、6等分にし、そこに重要な仕事を書いていったのですが、一人だけなかなか全ての枡を埋めることが出来ませんでした。
「6つくらい浮かばなければ駄目ですよ」と言われつつ考えていましたが、時間が押し迫っていたので中断し、書記役がホワイトボードに書き出していくと、

「あれ、○○さん、8等分になってますよ」
「なんだ、僕もちゃんと6つ考えていたんだ。良かった」

でもケーキは切れないよね。
会議を楽しくしてくれて有り難う!

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